2019 ADW
旭川デザインウィーク
2019.6.19 wed〜23sun/旭川デザインセンター

白樺プロジェクトとして初めての展示会出展です。
旭川家具協同組合が毎年6月に各メーカーの「新作展」として開催される展示会です。白樺プロジェクトのメンバーである「木と暮らしの工房」「樹凛工房」が白樺材の家具を発表しまた。「森から始まる」をメインテーマに、北海道大学雨龍研究林から提供を受けた、「白樺の抜根」を中心に、その横に佇む、「木こり」の道具、「白樺の小枝」でそれらを囲み、白樺の幹から作られた家具をはじめ、樹液の「飲料水」、樹液から作られた「白樺化粧水」、樹皮から作られた手編みの「カゴ」、白樺の表情を生かした「クラフト作品」、白樺の灰を釉薬として焼かれた「陶芸」、白樺内樹皮を使った草木染めの「羊毛フェルト作品」。旭川大学横田ゼミの研究発表、さらに、ブース内の床やカウンターには住宅の建材としての白樺の床材や羽目板などを使い、「白樺の恵み」が幹のみならず、「木、丸ごとが〝恵み〟である」こと。先人に習い、それらを無駄なく使わせていただくこと。荒地にパイオニアツリーとして自ら芽吹き育つ「白樺」を、様々な分野での利用してゆくことで、健全で豊かな森の持続可能な保全。白樺を資源として再評価することで、産業として文化として地域の生活に根付くこと。それらの可能性を表現しました。(展示品詳細は-HP内の《白樺の恵み》)

展示ブース-フロント

森から始まる

木と暮らしの工房

木と暮らしの工房

樹凛工房

白樺樹液飲料

白樺樹液化粧水

白樺樹皮のカゴ

白樺樹皮のカゴ

ワインクーラー

白樺の器

白樺の小物

白樺灰を釉薬に使用(陶芸)

白樺草木染めフェルト

旭川大学横田ゼミパネル

展示品の詳細は、HP内の